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ペット育成の初歩 参考になれば、幸いです。 ペットは大きく分けて3種類 1.通常ペット 2.騎乗ペット 3.背負い系ペット(ネコマタ) (4.成長が特殊あるいは、しないペット) ここでの個人的分類だと思ってくれて構いません。 4.はロボとブーストなどのケースです。 1と3は、ゴーで育成するタイプ。 2は、騎乗者の(PとA)スキルの影響を受ける。 ステップ0 ペットを選ぶ お好きなペットを選んでください ステップ1 ペットの成長を知る。 これは、簡単なことで情報共有サイト(Wiki)などで確認すればok このときに、限界成長などをメモに残しておくと後々便利 (カンストさせたい場合は、特に便利) ステップ2 育成知識 ~ベジスティック~ スティックは、上げたい能力に合わせて買いましょう。 お勧めは、力と守り、とりあえずこの2種類で攻撃面と防御面を育成しておくと育成が割とラク。 注意 攻撃は、命中時に成長判定。防御面は、攻撃を受けた場合に判定。 つまり、攻撃されない場合(BOSS共闘中でタゲられていない)には、 防御面の成長は、無いのでスティックは使わないほうが良い。 回復スティックについて このスティック使用時のラピッドコネクションは、 ペットの回復力、スタミナ回復力、魔法回復力を成長しやすくなる。 しかし、ペットフード(蛙干物、植物液)といったアイテムを使わないと成長しない。 ~育成場~ 現時点では、海岸、スノップ、回廊の3箇所 海岸の特徴 (初期ステが低いペット向け) 全体的に弱い敵が多く、BOSS共闘などがある。 でかクローラーは、人気者 スキル使用割合が低いので魔法防御面を上げたい場合は、向かない。 スノップの特徴 (海岸のワンステップ上の位置付け) 敵の種類が少ない、BOSSに注意 スキル使用頻度は低め、(クリスタルはHPがなくなってると魔法連発する) 人少なめ 回廊の特徴 (3層構造、3FのみBOSS) 全体的にそこそこHPが高い 魔法防御面が比較的上げやすい 1F ⇒ スキル使用モンスターは、いない。 2F ⇒ スキル使用モンスターは、キャタピラー 3F ⇒ スキル使用モンスターは、ブービーとローパー この特徴から、1Fは物理防御面、3Fは魔法防御面が上げやすい ステップ3 転生 限界転生は、30回 理論上最強にするためには、全ステカンスト転生を30回くりかえしたペット 転生されるとカンストしていたステは、初期に戻る(+1など)が繰り返すことで 合算されるので初期値を上回ることも(+60など) ~転生後のカンストについて~ 1.転生後のステを確認してみましょう 2.次に上限に達して戻ったステを確認 3.その数に、1回目の限値を足したものが今回の限界値 つまり、仮に物理攻撃力が+30で限界だった場合 転生後+1などになっている場合、+31が限界になる 最後におまけ メモの例を載せておきます(実際に私がプチ育成用のメモ) そのまま、メモ帳などにコピペできるようにしておきました。 若干スペースなどが、ずれている可能性もあります。 *がついているのは、上がらないステもしくは、転生の目安にしているもの 初期値が転生した後の+の部分(HPは厳格にカンストしていなくても転生できる) 例1 初期値限界値目標値 HP45+320365* 物理24+3256 魔法23+1* 防御23+2447 MDEF3+4043 近命31+2758 遠命20+2141 魔命20+1* 近回49+2069 遠回49+1665 魔抵3+2629 クリ31+1041 例2(こっちは、コピぺ用)
by rai_freesia
| 2007-05-12 14:44
| 雑記(暇な時更新)
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