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全般スキル考察 まず、演習の基本として、詠唱(中断、キャスト)、ディレイ(一般的、固有)が要となる。 詠唱について 演習では、基本的に詠唱は早い(短い)方が良いとされる。(DEX依存型、AGI依存型) これは、被HITもしくは、状態攻撃(状態異常)の際に詠唱が中断するため。 ここで、重要となるのは、「無詠唱スキル」 どんなに頑張っても詠唱の有無の壁は越えられない。 「無詠唱スキル」の最も優れている点は、被HIT状態からでも使えること。 (スキャタ、バックドラフトなど) この点については、剣士の「殺界」が最高峰である。 一応解説すると「殺界」使用後のスキルの詠唱が無くなる。 つまり、剣士スキルによる縛り(限定)がないので、ベリルのインビジも有用できる。 ディレイについて ディレイには、 2種類あって一般的なディレイ(ほとんどのスキルディレイはこれ)と固有ディレイがある。 大体のディレイはLv上昇により短くなるが、長くなるもの(BAとか)も若干ある。 ここでは、固有ディレイについて書いていきます。 そもそも「固有ディレイ」とは、同一スキルに対するディレイのこと。 すまり、スキルの連続使用に関係してくる。 ここで重要なのは、同一スキルが縛り(限定)であること。 例を挙げると 空蝉(発動後) ⇒ 空蝉 は出来ないが、 空蝉(発動後) ⇒ クロキン は出来るということ おまけ 詠唱スキルによる視線切り これは、アサのハイディング(カバのトランスでも可)、 エクスプローラーのケイブ、死んだふり、によるもので、 視線を切ることにより相手のスキル(視線チェック適用スキル)を防げる。 視線チェックスキルは、相手を指定して使用するスキルのこと(ストームとかは×) (例えば、ブラスト、百鬼、バラージ、ライオなどなど) これは、かなり使えるので、かなりオススメ(使い慣れが重要) 個人的に頻繁に使っている例としては、毒⇒ハイド⇒毒などなど これは、アサシンの人しか分かり難いと思いますが、 [空蝉は、発動後でもタゲは残る(複数受けていると移動先でスキルを受ける)] 空蝉後に使用すると完全にスキルは受けない(クロキンだとスキルを受ける)
by rai_freesia
| 2007-06-02 12:37
| 雑記(暇な時更新)
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